展示会

最新版!2018年度介護・医療の展示会一覧

毎年開催させる介護・医療の展示会。今年もたくさんの展示会が催され、多くの来場者が訪れました。2018年は毎年行われている展示会だけでなく、新たに開始されたフェアもあります。そんな市場が拡張している介護・医療の展示会を一覧でまとめたので、新しい商材の情報収集をしたい方は是非一読してみてください。
またそれぞれの展示会の過去比較・特長をまとめましたのでどの展示会に行こうか迷っているという方はそちらもお読みください。

2019年度最新の展示会情報を掲載しています!是非お読みください。
最新版!2019年度介護・医療の展示会一覧
2019年に開催される介護・福祉・医療の展示会を一覧でご紹介。主要都市(東京・大阪・福岡・名古屋)でおこなわれる展示会は100社以上の展示ブースを設営しており、最新のテクノロジーや商品・サービスの展示、セミナーを見ることができます。

2018年に行われる展示会一覧

※開催日程順

過去から分かる展示会来場者比較

2018年に開催される展示会で前回どの位出展者がいたのか、来場者はどの位だったのかをまとめた表になります。

展示会名 期間 場所 開催数 社数 入場者数
高齢者生活支援サービス展 2017 2017年1月25日・26日 東京 第4回 284社※1 14,213人※1
介護&看護EXPO(ナーシング ケア 大阪) 2017年2月15日~17日 大阪 第3回 134社
CareTEX2017【東京】 2017年3月15日~17日 東京 第3回 360社※2
ヘルスケアIT 2017 2017年4月19日~21日 東京 第2回 81社 11,054人
バリアフリー2017 2017年4月20日~22日 大阪 第23回 265社 91,356人※3
ウェルフェア2017 2017年5月18日~20日 愛知 第20回 88社 73,767人※4
第12回アジアメディカルショー 2015年6月19日・20日 福岡 第12回 213社 14,243人
高齢者住宅フェア2017in東京 2017年7月10日・11日 東京 第12回 180社 17,579人
国際モダンホスピタルショウ2017 2017年7月12日~14日 東京 第44回 350社 80,295人
国際福祉機器展 H.C.R.2017 2017年9月27日~29日 東京 第44回 526社 121,528人
HOSPEX Japan 2017 2017年11月20日~22日 東京 第46回 21,453人※5
※1 統合医療展、メディケアフーズ展、高齢者生活支援サービス展、保険外サービス展の合計数
※2 国際介護用品展、介護施設産業展、介護施設ソリューション展の合計数
※3 バリアフリー、慢性期医療展、看護未来展の合計数
※4 ウェルフェア、医療・福祉施設の就職・転職フェア、おやのためわたしのための終活フェアの合計数
※5 HOSPEX Japan 2017/ジャパンシルバーEXPO 2017の合計数

2018年開催、展示会の特長

ここでは展示会の特長として、概要、説明、主催、展示ジャンル、入場対象者、入場料について記入しています。

介護&看護EXPO ナーシングケア

介護&看護EXPOhttp://www.medical-jpn.jp/

日本唯一! 「介護・看護・福祉」分野の展示会
密接にかかわり合う「介護」「看護」「福祉」の分野の製品を網羅した新しいコンセプトの専門商談展です。介護・看護・福祉向けウェア、ベッド、IT、衛生用品や、施設メンテナンス、血圧計などのヘルスケア機器、リハビリ用品、介護ロボット、見守、保険外サービス、フランチャイズなどが出展。
介護事業者の経営者、介護職員、看護師、リハビリ医、理学療法士、作業療法士の方が多数来場、商談・売上げ拡大に絶好の展示会です。

説明

介護&看護EXPOは”メディカル ジャパン (日本 医療総合展)”の中で開催される展示会のひとつです。他にも” 病院イノベーション展”、”医療ITソリューション展”、”地域包括ケアEXPO”、”再生医療 産業化 展”、”医療機器 開発・製造展”、”インターフェックス(医薬品 研究・製造技術展) ”が開催れます。全ての展示会を合わせた出展社数は日本最大(2017年)医療・介護の総合展として海外からの出展も多くあります。

出展ジャンル

●ベッド・寝具/褥瘡(床ずれ)対策製品 ●ウェア・ユニフォーム・服 ●衛生用品・感染予防用品 ●看護用品 ●ヘルスケア機器 ●訪問看護・介護支援用品 ●見守り・ナースコール ●移動機器(車椅子・杖など) ●段差解消機・リフト ●入浴用品・設備 ●建築住宅設備 ●経営支援・業務支援システム ●在宅・施設サービス ●介護ロボット ●リハビリ・介護予防用品 ●施設メンテナンス(衛生・検査・空調) ●介護食・調理器具 ●福祉車両 ●雑誌・新聞・書籍 ●その他 介護機器・設備 ●研究シーズ(介護/看護)

主催

リード エグジビション ジャパン株式会社

後援

厚生労働省ほか

来場対象者

  1. 介護施設・居宅介護事業所など介護事業者の下記の方
    ●オーナー ●理事長 ●経営者 ●社長 ●施設長 ●介護福祉士 ●ケアマネジャー ●ヘルパー
  2. 看護部長、看護師長、看護主任、看護師、訪問看護ステーションの所長…など
  3. 商社・卸、販売会社、レンタル会社…など
  4. リハビリ医、理学療法士、作業療法士…など

入場

招待券と 名刺2枚が必要
招待券をお持ちでない場合、入場料5,000円/人

主な開催地

大阪
2018年は東京でも開催

CareTEX(ケアテックス)

CareTEXhttp://caretex.jp/

プロ同士の商談を目的としたBtoBの商談展です。
CareTEXとは、介護用品はもとより、高齢者施設向けの設備・サービスが一堂に集まる専門展です。会場には、介護・高齢者施設の社長や役員、仕入部門の責任者をはじめ、介護流通業者や、住宅介護事業者など、購入権限・影響力を持った方が多数来場。まさにプロ同士の商談を目的とした商談展です。

説明

CareTEXはBtoBでの取引を大事にし、プロ同士の商談の場を作る展示会。”介護用品展”、”介護施設産業展”、”介護施設ソリューション展”の3つの展示会が同時に開催され、多様な介護商品を展示しています。来年はさらに3つの展示会を合わせた東京CareWEEKを開催する予定になっており、去年とは違った展示が期待できます。

出展ジャンル

●介護用品 ●介護ロボット・住宅介護支援 ●介護予防・リハビリ ●ユニフォーム・介護備品 ●設備・備品 ●インテリア・建材 ●見守りシステム ●介護システム ●売上アップ・経営支援 ●スタッフ採用・教育 ●省エネ・コスト削減 ●防災・危機管理 ●感染予防・クリーン用品 ●介護食・配食 ●介護レク

主催

ブティックス株式会社

後援

一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会ほか

来場対象者

下記の社長・役員・施設長・施設開発・運営・仕入・購買のご責任者・担当者、ケアマネ、PT・OT、介護職員、販売店、卸等の方

  • 介護・高齢者施設
    有料老人ホーム・特養・老健・グループホーム・サービス付き高齢者向け住宅等
  • 病院・リハビリ施設
    病院・クリニック、リハビリ施設、大学・大学病院、高齢者医療施設等
  • 各種流通関係者
    百貨店、スーパー、量販店、ホームセンター、薬局、通販会社等
  • 住宅介護事業者
    デイサービス、ショートステイ、訪問看護・入浴・看護、居宅介護支援事業所、介護タクシー等
  • 介護流通関係者
    介護用品販売店、レンタル事業者、介護用品卸、レンタル卸等
  • 設計・施工会社
    設計事務所、施工会社、ゼネコン等

入場

無料の招待券を請求し入場
(一般ユーザー・18歳未満の方は招待券を請求できません。)

主な開催地

東京・大阪
2018年は福岡でも開催

バリアフリー(高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)

バリアフリー展http://barrierfree.jp/

西日本最大級の介護・福祉の総合展示会
「介護・福祉」+「看護・訪問看護」+「慢性期医療・高齢者医療」の総合見本市!介護 ― 看護 ― 医療のさらなる連携、地域包括ケアシステムの推進を強化し、新規参入・市場拡大に向け、業界関係者へのPRの場として最適です。

説明

バリアフリーは”看護未来展”、”慢性期医療展”と共に3つ同時開催で催しされる展示会です。2018年ではさらに”住宅医療展”も開催される予定。土曜日まで展示会をおこなうため、業務により展示会へ行きづらい方も来場しやすくなっています。また一般の方も登録すれば入場できることから、幅広い層の来場者訪れます。

出展ジャンル

●介護と医療の食 ●介護ロボット ●高齢者支援サービス ●感染対策 ●見守り支援 ●施設設備 ●移動機器・移動補助用具 ●福祉車両 ●昇降機・リフト ●トイレ設備 ●ベッド・マット関連 ●入浴設備 ●建築設備関連 ●防犯・防災関連 ●省エネ関連 ●義肢・装具 ●コンピュータシステム ●コミュニケーション機器 ●自助具 ●介護関連用品 ●介護予防・リハビリテーション関連 ●レクリエーション関連 ●認知症対策 ●まちづくり・交通バリアフリー ●各種サービス ●福祉用具の実用化開発助成事業 ●図書・文献・資料

主催

社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会・テレビ大阪・テレビ大阪エクスプロ

後援

厚生労働省、経済産業省、総務省、国土交通省ほか

来場対象者

  • ケアマネジャー・介護福祉士・社会福祉士・ホームヘルパー
  • 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などリハビリテーション関係者
  • 公共・民間福祉保健関係施設職員および関係者
  • 病院関係者および医療従事者(医師・看護師・栄養士など)
  • 福祉機器製造・販売企業・商社
  • 在宅サービス事業者
  • 介護ショップ・レンタル事業者
  • 住宅設備・リフォーム関係者
  • 建築・設計関係者
  • 福祉・交通・土木・建築・まちづくりなどに携わる行政・自治体関係者
  • 交通事業者
  • 研究機関
  • 福祉教育関連機関・学校などの職員・生徒および関係者
  • フィットネスクラブなど健康関連企業・団体
  • ボランティア団体
  • その他一般を含む介護・福祉関係者

入場

入場登録制:当日会場での登録またはインターネットによる事前登録

主な開催地

大阪

ヘルスケアIT

ヘルスケアIThttp://www.healthcarejapan.com/

国内最大のヘルスケア × ITをテーマとした一大イベント
最新のテクノロジーとヘルスケア企業、医療事業者、自治体等を結び付けることを通じて、生活者・患者のQOLの向上を推進することにより、健康長寿社会の実現に貢献することを目指しています。
長年にわたりヘルスケア分野でメディア、イベント事業を展開しているUBMグループのネットワークと経験を活かして、テクノロジーやノウハウを持つビジネスパートナーと出会う最適な場をご提供いたします。

説明

ヘルスケアITは、”医療&介護サポート”、”医薬品・医療機器”、”予防・末病”の3つのゾーンからなる展示会です。医療・介護ブースでは、現場の効率や患者・生活者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ:ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指す)を向上するITシステム、サービスを展示会しています。

出展ジャンル

●AI(人工知能) ●IoT ●VR ●疾患・活動情報管理 ●ビッグデータ分析 ●クラウドソリューション ●経営診断ツール ●診療・診察支援ツール ●遠隔医療システム ●診断・診療システム ●治療アプリ ●服薬管理 ●見守りシステム ●Web会議システム ●スマホ、モバイルアプリケーション ●ウエラブルデバイス ●ロボット(対話型、リハビリ・治療サポートなど) ●セキュリティー

主催

UBMジャパン株式会社

後援

ITヘルスケア学会、日本遠隔医療学会、日本製薬工業協会ほか

来場対象者

医療・介護現場においてIT活用を検討されている方
  • 病院・クリニック(医師、看護師、薬剤師、システム部門など)
  • 治療・リハビリ施設(経営者、管理部門、技師など)
  • 介護施設(経営者、ケアマネージャーなど)
  • 薬局

入場

展示会・セミナーともに入場は無料。
(公式サイトからのWEB事前登録制)

主な開催地

東京

国際福祉健康産業展~ウェルフェア~

ウェルフェアhttp://www.nagoya-trade-expo.jp/welfare/

社会福祉を取り巻く環境が大きく変化しつつある中、医療・福祉・ヘルスケア産業の振興と商取引の拡大、並びに地域の皆様方の福祉・健康の増進を目的として開催しているのがウェルフェアです。

説明

毎年名古屋で開催されている介護を中心とした展示会。土曜日まで開催されているため、介護系に興味のある大学生など一般の来場者も訪れます。同時フェアとして”医療・福祉施設の就職・転職フェア”、”おやのため、わたしのためのシニアライフフェア”を開催

出展ジャンル

●生活サポート・介護支援 ロボット ●移動機器 ●施設・住宅用設備機器 ●日常生活支援 ●食品・食材 ●システム・情報サービス ●健康・介護予防

主催

名古屋国際見本市委員会

後援

経済産業省、厚生労働省、(社福)NHK厚生文化事業団ほか

来場対象者

掲載なし

入場

入場料は無料(事前登録制)

主な開催地

愛知

国際モダンホスピタルショウ

国際モダンホスピタルショウhttp://noma-hs.jp/

病院をはじめ、保健・医療・福祉分野における質の向上、充実に役立つ機器、製品、システム、サービスなどを幅広く展示し、最新情報の発信および情報交流の場を提供することにより、健康福祉社会の発展に寄与する。

説明

国際モダンホスピタルショウは、”医療機器ゾーン”、”医療情報システムゾーン”、”医療連携・セキュリティ対策ゾーン”、”医用画像・映像ソリューションゾーン”、”看護ゾーン”、”介護・福祉・リハビリゾーン”、”健診・ヘルスケアゾーン”、”施設環境・アメニティゾーン”の8つのゾーンからなる展示会です。来場者は病院・クリニック関係者(医療従事者)が多く他にも介護・福祉関係、医療関連ディーラーなどが訪れるそうです。

出展ジャンル

●医療環境設備・機器 ●医療機器・材料 ●文具・オフィス機器 ●医療情報システム ●看護支援関連 ●介護・リハビリ支援関連 ●健診・ヘルスケア関連 ●病院・介護・医療施設運営サポート・サービス ●医療関連書籍・出版物 ●医療・看護・福祉従事者が使用する筆記具類 ●医療・福祉関連団体事業紹介

主催

一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会

後援

総務省、消防庁、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省ほか

来場対象者

掲載なし

入場

原則として、招待券持参者と事前登録者
※招待券、事前登録のない方は、入場料3,000円(税込)

主な開催地

東京

高齢者住宅フェア

高齢者住宅フェアhttps://www.koureisha-jutaku.com/fair/2018tokyofair/

業界専門紙が主催
介護・医療・福祉市場の拡大を背景に、業界向けの商品・サービスを開発・販売しているが、「なかなか有力事業者と接点を持てない!」という企業の悩みを解決する一助としてイベントを開催しています。全国から有力介護・医療・福祉関連事業者などの経営社層が来場するため、マーケットリサーチから商品PR、具体的な商談まで、普段会うことが難しいマネジメント層にダイレクトにアピールできることが魅力です。

説明

介護業界では有名な高齢者住宅新聞が開催している介護・福祉・医療の展示会。毎年2日間開催され、高齢者住宅新聞が独自調査している「高齢者住宅・施設運営ランキング」などの取材から得た情報を展示しています。

出展ジャンル

●設備・資材関連 ●介護・医療関連 ●見守りシステム ●運営サポート関連 ●不動産・建設・コンサル関連 ●システム関連 ●食事サービス関連

主催

株式会社高齢者住宅新聞社

後援

厚生労働省・国土交通省、一般社団法人全国介護付きホーム協会ほか

来場対象者

掲載なし

入場

入場無料・セミナー聴講無料(事前登録制)

主な開催地

東京

国際福祉機器展 H.C.R.

国際福祉機器展 H.C.R.https://www.hcr.or.jp/

日本初の福祉機器の国際展示会であるH.C.R.は、いまやアジア最大規模に達しています。H.C.R. 2017では、15か国1地域より528社の企業・団体が数多くの製品を展示します。ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボットまで、福祉機器の今・未来を、みて、さわって、たしかめることができます。

説明

介護系の最大手と言える大規模な展示会。来場者数も多く幅広いジャンルの展示やセミナーを開催。また海外からの出展者もいるのでグローバルな情報収集がおこなえます。

出展ジャンル

●福祉機器:移動機器、移動補助製品:福祉車両、関連機器:入浴用品:トイレ・おむつ用品:衣類・着脱衣補助用品:コミュニケーション・見守り機器:建築・住宅設備:リハビリ・介護予防機器:義肢、装具:日常生活支援用品
●介護等食品、調理器具 ●福祉施設環境設備・用品 ●感染症等予防用品 ●在宅・施設サービス経営情報システム ●出版、福祉機器情報

主催

全国社会福祉協議会 保健福祉広報協会

後援

厚生労働省 経済産業省 総務省 国土交通省 東京都 海外参加国大使館ほか

来場対象者

掲載なし

入場

無料(登録制:事前もしくは当日)

主な開催地

東京

高齢者生活支援サービス展

高齢者生活支援サービス展http://www.care-show.com/mcs/

地域包括ケアシステムの構築に向けて市場が拡大、生活支援・介護予防の専門展示会
国は、団塊の世代が75歳以上となる2025年までに、地域包括ケアシステムの構築を目指しており、住み慣れた地域で、医療・介護のみならず、「生活支援」「介護予防」が日常生活の場で適切に提供される体制の整備を進めています。
そのような中、アクティブシニア層の30~40%にあたると推測される、介護認定を受ける可能性の高い高齢者層(メザニンシニア)を対象とした「生活支援」「介護予防」の市場が拡大すると予測されています。 高齢者生活支援サービス展は、地域包括ケアシステムの構築に向けて市場が拡大する、生活支援と介護予防の専門展示会として、ビジネスマッチングの場を提供します。

説明

高齢者生活支援サービス展は、Care show japan内で行われる介護系に特化した展示会です。他にも”統合医療展”、”メディケアフーズ展”、”保険外サービス展”が同時で開催されます。来場者対象を定めているのでよりビジネスに特化した情報交換、商談をおこなうことができます。

出展ジャンル

●見守りシステム ●介護予防・リハビリ用品 ●認知症予防対策 ●介護ロボット ●生活用品・設備 ●在宅介護支援用品 ●施設向け設備・用品・サービス ●経営支援・ソリューション ●介護システム

主催

UBMメディア株式会社

後援

経済産業省、一般社団法人日本介護支援専門員協会、特定非営利活動法人東京都介護支援専門員研究協議会ほか

来場対象者

  • 医療・介護従事者
    デイサービス、ショートステイ、居宅介護支援事業所、在宅ケアサービス、有料老人ホーム、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、病院、クリニック、リハビリ施設、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅 ほか
  • 各種流通関係者
    百貨店、量販店、薬局、ホームセンター、通販会社、接骨院、マッサージ診療所 ほか
  • 医療・介護従事者
    ケアマネージャー、ホームヘルパー、リハビリ職、保健師、介護福祉士、管理栄養士、医師、歯科医師、看護師、薬剤師 ほか
  • 行政・自治体
    地域福祉課、自治体、地方公共団体 ほか
  • 介護流通関係者
    介護用品販売店、レンタル事業者、介護用品卸、レンタル卸 ほか
  • 設計・施工会社
    設計事務所、施工会社、ゼネコン ほか

入場

入場は無料。
(公式サイトからのWEB事前登録制)

主な開催地

東京

アジアメディカルショー

アジアメディカル展http://www.medical-jpn.jp/

アジアや日本における全国規模の総合展示会として、最新の医療機器をはじめとする医療・介護・福祉に関する機器やシステム、 情報やサービスを発信し、 交流の場を提供して新たな人々の出会いをつくり、九州沖縄のヘルスケアの発展に貢献する。

説明

福岡で開催される医療・介護・福祉の展示会。開催は金、土でおこなわれるため学生などの一般の方も来ますが、多くは商社・コンサルタント・メーカーの方が来場しています。

出展ジャンル

掲載なし

主催

九州医療機器団体連合会/福岡県医療機器協会

後援

厚生労働省、九州経済産業局、福岡県、福岡市、北九州市ほか

来場対象者

掲載なし

入場

無料

主な開催地

福岡

HOSPEX Japan

ホスペックスJAPANhttp://www.jma.or.jp/hospex/

学会併設の展示会
「日本医療福祉設備学会」という歴史のある学会の併設展示会です。 そのため、”学術振興を目的”とした出展として、薬事未承認の機器、設備も出展できます。
ビジネスに特化した専門展示会
本展示会は来場対象を商談目的の方としているため、商談、マーケティングなど、より専門性の高いビジネスの場としてご活用頂けます。
医療・福祉分野の総合展示会
開催を重ねるにしたがって、医療全般から病院設備、 病院給食、医工連携など、時代に合わせたテーマを取り込んできました。

説明

HOSPEX Japanは”病院・福祉設備機器展”、”病院・福祉給食展”、”医療・福祉機器開発テクノロジー展”の3つの展示会を合わせた医療・福祉分野の総合展示会として確立されています。古くから開催されている展示会のひとつで1974年「病院・福祉設備機器展(旧称:病院設備機器展)」からスタートされました。

出展ジャンル

●建築・設備・エンジニアリング:医療情報・ICT:医療機器:感染対策:看護・介護製品:書籍/関連サービス:医療勤務環境改善
●調理設備機器、備品:衛生・クリンリネス・食中毒対策:システム関連:調理室内設備機器・システム:テーブルウエア・容器
●医療・福祉機器、設備の開発に関わる部品・技術・システム・装置
●医療・福祉機器の開発を支援するサービス・コンサルティング
●医療・福祉用途での実用化/上市をめざしている新規開発製品

主催

一般社団法人日本医療福祉設備協会 一般社団法人日本能率協会

後援

掲載なし

来場対象者

掲載なし

入場

3,000円(税込)
(ただし、招待状持参者・事前登録者は無料)

主な開催地

東京

まとめ

複数箇所で開催している展示会や、入場対象者を定めている展示会など、展示会にはそれぞれ特長があります。どの展示会を見るのが良いのかは、知りたい商材によって変わってきます。概要や説明を確認し開催日時、場所を考慮し気になる展示会がありましたら、まず公式ホームページをご覧ください。そこで気になる出展ブースやセミナーをみつけ、まずは無料の登録をおこない是非とも展示会へ出かけてみてください。

ちなみに弊社も展示会へ出展しています。もし少しでも興味をお持ちいただけたら下記のページにアクセスしてみてください。

第三のナースコール『Yui(ユイ)コール』ニュースリリース
平和テクノシステムでは定期的に福祉介護系の展示会にYuiコールの出展をしています。ここでは展示会情報やYuiコールが掲載された紹介など第三のナースコールシステム『Yuiコール』について取りまとめております。