いかなる状況下でもシステムを停止することなく、稼動させることのできるサーバーの事例

食品製造業サーバー構築安全管理
既設サーバー2台のリプレイスに伴い、FTサーバー1台に全て集約することでデータ管理に冗長性を持たせました。
耐障害性を向上したサーバー導入事例


導入背景

社内の全てのデータ管理や販売管理システムなどで利用している、既設のターミナルサーバーとデータベースサーバーのリプレイスをしたいということでした。
それに伴い、耐障害性の高いサーバーに交換したいとのご要望がありました。


導入詳細

導入前の問題点

障害に強いサーバーに入れ替えたいとのことでしたが、既設のターミナルサーバーとデータベースサーバーの2台をそのまま入れ替えた場合では、どちらかのサーバーに障害が発生したら販売管理システムが稼動できなくなってしまうので、両サーバーを耐障害性の高いモデルにする必要がありました。

導入後の改善点

そこで弊社では、既設サーバー2台をFTサーバー1台に集約する形での入れ替えをご提案させていただきました。
FTサーバーとはフォールトトレラントサーバーのことで、システム構成を二重化して冗長性を持たせ、いかなる状況下でもシステムを停止することなく稼動させることのできるサーバーのことです。
両サーバーをFTサーバー化させるのではなく、1台のFTサーバーでターミナルサーバー(サーバ上のアプリケーションや管理ツールなどを実行するための機能)とデータべースサーバー(データベースを内部に持ち、データベース管理システムが動作する機能)の両機能を持たせることができるシステムでの導入となりました。サーバーが一台で済むため、冗長性の向上に加えてコストを下げることも実現しました。


VOICE:お客様の声

  • 業務に関わるシステムを取り扱うサーバーの入れ替えだったため、かなり慎重に行っていました。
  • 冗長性の向上はもちろんのこと、コストに関しても下げることができたので助かりました。

※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。