迷惑メールとは│ネットワーク関連用語集

迷惑メール(●読み:めいわくめーる ●スペル:Mail SPAM)


迷惑メールとは、無差別に大量配信される広告・宣伝目的のスパムメールのこと。

メール自身にはウィルスなどの害が無くても、リンクされているサイトにアクセスするとウィルスに感染したり、フィッシング詐欺に巻き込まれたりするため注意が必要です。

迷惑メールは、通常コンピュータプログラムによって配信されているため、知らずに返信してしまうと有効なメールアドレスとデータベースに登録されてしまいさらに迷惑メールが増える原因にもなります。

業者間によるEメールアドレスのデータの横流しもあるため、一度受信し始めると爆発的に増加することもあります。
根本的な対策はメールアドレスを変更したり、分かりにくいメールアドレスにするなどですが、結局のところイタチゴッコになってしまいます。
そのため現実的な対応としては、個人ユーザーでは迷惑メール防止機能付きのメーラーの利用やアンチスパムメール機能のあるセキュリティソフトの導入が一般的です。

企業の場合には複数のPCを一括して管理しなければならないこともあり、アンチスパム機能のついたUTM(統合脅威管理)サーバの導入などが進んでいます。また、ソフトウェアによるセキュリティ対策の場合、アップデート情報や更新契約についてのポップアップなどでパソコンの動作が遅延してしまったり、他のアプリケーションとの相性不具合などで困る場合には、UTMなどハードウェアでの対応が有効なため、個人・SOHOユーザーでも利用されてきています。

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