本社と多拠点間を統一ネットワーク(サーバ・クライアント)に。多拠点システムを構築した事例

医療・介護・福祉配線・ネットワーク
自社内にオリジナルネットワークシステムを構築して運用管理の効率化やセキュリティの向上を実現した多拠点システム
データサーバ、ターミナルサーバ、クライアントPCの多拠点ネットワーク イメージ

導入背景

  • 既存の設備が老朽化し不具合もみられたため、全拠点のネットワーク設備を一新。
  • 以前は個別にアンチウイルスソフトを導入していたものの、集中管理できておらず、最新のウィルス定義ファイルの導入がされないまま、PCウイルス感染してしまったことがあった。

導入のポイント

  • 負荷の分散のため、直接データサーバを参照するのではなく、ターミナルサーバを介するように設定しました。 また、拠点毎のトラフィックを考慮し、複数のターミナルサーバに分散化。クライアントPCの一括管理のためにウイルスバスターコーポレートエディションそ導入。ただし、ウイルス定義の更新によるトラフィックが集中しないよう調整しました。
  • メモリー管理に余裕のあるWindows 7 64bit版を導入。それにあたり、あらかじめ動作確認のとれた機器(プリンター等)によりシステムを構築することで、システム全体の安定性を確保しました。
  • Citrix XenApp(旧名:メタフレーム)など専用のプログラムを導入することなくリモートデスクトップ(ターミナルライセンス)で運用。従来に比べ圧倒的ローコストでシステム構築が可能になりました。

主な導入システム

機器 サーバー:Windows2008 R2 クライアント:Windows 7(64bit) システム リモートデスクトップ(ターミナルライセンス) ソフトウェア ウイルスバスターコーポレートエディション ネットワーク環境 VPN

VOICE:お客様の声

  • 以前よりアンチウイルスソフトを導入していたが、一斉更新時に動作が遅くなるため、一部更新を切っていた。そのためウイルス被害が発生したが、今回は更新時の負荷も少ないので助かる。
  • 前のサーバは大きかったが、今回はラックに収まったのでスペースがすっきりした。
  • データサーバとターミナルサーバを分け、さらにアクセスの集中を避けるためターミナルサーバを複数に分散化することで、アクセス集中による作業の遅延が防げる。

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