ネットワークカメラとは?
ネットワークカメラとアナログカメラとの違いは?
ネットワークカメラとは
ネットワークカメラとは、LAN、インターネット回線を利用し、遠隔操作や遠隔録画か可能なカメラシステムのことです。従来のアナログカメラに比べ、高画質であり、パン・チルト・ズームの遠隔操作ができるカメラシステムなので、より詳細に現場の様子を把握することができます。
ネットワーク経由での遠隔監視や長時間の連続録画など、アナログカメラに代わり普及が進んでいます。
録画サーバとは
録画機器も、従来のビデオテープに変わって、録画サーバへデータとして録画されます。
録画サーバであれば、24時間連続録画し、容量がいっぱいになったったら古いデータを消去しながら録画したり、定期的に外部装置にバックアップをとることも可能です。
進化するネットワークカメラ
最新のネットワークカメラなら、フルHD画質や高倍率光学ズームに対応しており、駐車場に停めてある車のナンバープレートやレジのお札などの小さな文字まで確認することができる機種もございます。
当社では、ホテルや 大型量販店、ショッピングモールからコンビニエンスストア、学校、クリニックなど全国でさまざまな規模、業種、種類のネットワークカメラシステム設置の実績がございますので、お気軽にご相談下さい。
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。