5年間のセキュリティライセンスと保守がついて、他にない安さを実現しました!
5年間は毎年の情報更新費用も不要です!※1
※1:本キャンペーンではリース終了後の更新はできません。また、故障などの修理が必要になった際は代替品は提供できません。
※2:リース契約の場合の月額料金で、別途ネットワーク構築が必要な場合など構成や契約内容により異なります。詳しくはお問い合わせください。
Check Point 730 のここがスゴイ!
国際的評価で最高クラスの高い信頼度!
Check Pointは国際的な評価企業であるガートナー社によるリポート(Gartner’s Magic Quadrant Report)で、2017年度最高クラスであるリーダークラスに認定されました。
同年リーダークラスに認定された3社のうちの1社であり、高い信頼性の証です。
アンチボット機能があるのはチェックポイントだけ!
Check Point 730は、万が一ネットワーク内にボットに感染したパソコンが検出された場合、ボットと指令(C&C)サーバーと呼ばれる制御システム間の通信を遮断して、被害を予防します。
ボットは、PCに侵入する不正ソフトウェアの一種です。サイバー犯罪者は、ボットを介して侵入先のコンピュータを遠隔操作し、ユーザに気付かれることなく、データを盗み出す、スパム・メールを送信する、マルウェアを配布する、サービス妨害攻撃を仕掛けるなどの違法行為を行います。ボットは、APT(Advanced Persistent Threats)とも呼ばれ、企業のセキュリティ対策において、まっさきに対応したほうがよいものです。
情報流出やウイルス配信元になってしまったら信頼の低下は避けられません。
企業として、もっとも避けなければならないボットへの対策が行えるCheck Pointならではの機能です。
弊社からCheckpointを導入するメリット!
今なら超・特価販売キャンペーン中!
5年間の更新・保守がセットで、設置・設定工事費用も含めて低コストを実現しました!
従来のリース金額と比較すると、トータルでかなりお得に導入が可能です!このチャンスにぜひ、UTM(統合脅威管理)機器でセキュリティ対策をご検討ください。
まずはお試しください!デモ機貸出!
デモ機の1週間貸出※を行っています。その間にレポートを作成しますので、事務所内のセキュリティ度を確認できます。
※貸出は原則的に当社の営業地域(関東~関西)エリアとさせていただいておりますが、地域によっては対応可能な場合もございますのでお気軽にご相談ください。また、貸出は順番制になっており、貸出までにお待ちいただく場合がございます。保守・サポートもバッチリ!
当社よりご導入していただいた場合、保守・サポートはシャープグループが行います。
信頼がある日本企業によるサポートが5年間あるので、導入後も安心してご利用いただけます。
設置/設定
ソフトウェアライセンス(5年間)
監視サービス(5年間)
オンサイトハードウエア保守(5年間)
ヘルプデスク
簡易定期レポート(5年間月1回メール配信)
※サポート、サービスはシャープグループが担当します。
▼主な仕様(Check Point 730)
寸法 | 210 × 42.5 × 155 mm |
電源仕様 | 12V/3.33A 40Wデスクトップ・アダプタ |
AC入力電圧 | 110 ‒ 240V、50 ‒ 60 Hz |
そもそもUTMって?セキュリティソフトだけじゃ駄目なの?
UTM(統合脅威管理)とは?
UTMとは、Unified Threat Managementの略で日本では「統合脅威管理」と呼ばれます。コンピュータをコンピュータウイルスやスパム、ハッキングなどの脅威から総合的に保護する管理手法です。システムとしては、ネットワークの上部(一般的にはルーターの下部)にUTM機器を設置します。ネットワークの入り口を監視することで、ウイルスやスパムなどの脅威を防ぎます。
UTMは必要なの?
「企業IT利活用動向調査2018」によると、ネットワーク経由の被害が年々増えています。
いったんウイルスやマルウェアに感染してしまうと、社内データの紛失だけでなく、顧客情報の流出につながる可能性もあり、損害賠償や風評被害など影響は計り知れません。企業のセキュリティ対策は万全を期す必要があるでしょう。
「企業IT利活用動向調査2018」※
過去1年間に認知した情報セキュリティ・インシデント(事故・事件)で一番多かったのは「社内PCのマルウェア感染」で、2016年22.5%、2017年26.6%、2018年27.3%となって増加しています。それに続き標的型サイバー攻撃が9.5%→10.2%、公開サーバに対するDDOS攻撃が6.1%→9.4%となっています。
※一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)と株式会社アイ・ティ・アール(ITR)「企業IT利活用動向調査2018」
UTMとソフトの違いは?
PCのセキュリティ対策としてすぐに思いつくのがセキュリティソフトです。UTMと異なり、セキュリティソフトはPC一台一台へのインストールが必要です。そのため、どうしてもPC作業に負荷がかかる場合があります。また、セキュリティソフトは、すでにネットワーク内に侵入してきた脅威への対応しかできず、感染のリスクが高まります。UTM機器はネットワークの入り口に設置するため個々のPCへの負担はなく、ネットワーク内への侵入前に水ぎわで対策をすることができます。
このようにUTMは、セキュリティソフトにはない優位性を持っています。しかしPCウイルスなどの侵入経路は、ネットワーク以外にも「持ち込みPCやUSBメモリ」など様々です。そのため、弊社ではUTMとセキュリティソフトとの併用をおすすめしています。
UTM(統合脅威管理)のメリット・デメリット
○メリット
脅威をネットワークの入り口でシャットアウト
設置するだけでさまざまなセキュリティ対策が完了
一台で事務所内すべてのPCのネットワークセキュリティを一元管理
個々のPCへの動作負担がかからない
✕デメリット
ネットワークパフォーマンスが低下する可能性がある
USBメモリ経由の感染などには対応できない(内部対策したい場合はソフトとの併用が有効)
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。
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