ボットネット
●読み:ぼっとねっと ●スペル:Botnet
ボットネットとは、ボットに感染して不正に乗っ取られた「多数のコンピューターネットワーク」を意味します。ボットネットの一員になってしまうと、サイバー犯罪者の思い通りに動かされ、知らぬ間に犯罪行為に加担してしまうことになり得ます。
そもそもボットネットの「ボット」とは、マルウェア(コンピューターウイルス)の一種で、コンピュータに感染することで、そのコンピュータをネットワーク(インターネット)を通じて、外部から操れるようにする事を目的として作成されたプログラムです。
ボットは感染すると、外部から与えられた指示に従って、内蔵された処理を実行します。この動作がロボットに似ていることから、ボットと呼ばれています。
ボットによって、情報漏洩が行われてしまう被害が問題となっています。
また、コンピューター内の重要な情報が虚偽の情報に入れ替えられたりすることもあり、企業経営に多大な損害を被ることがあります。
UTMとボットネットの関係性
ボットネットは、UTMの導入によって対策が可能です。
ボットが厄介なのは、感染しているどうかが見た目や症状から判断するのが、難しいという点にあります。
アンチボット機能が搭載されているUTMなら、不正な動きをしているプログラム(ボット)の監視・検出・駆除が可能です。
ただし、ボットの種類は多いため、未知の種類の場合発見が困難な場合もあるので注意が必要です。
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