ナースコール関連用語

認知行動療法とは

英名:Cognitive behavioral therapy 読み:にんちこうどうりょうほう

物事の受け止め方や現実の見方を認知といいます。その認知に働きかけることで考え方を柔軟にし、こころのストレスを軽減させる治療法を”認知行動療法”と呼びます。
そもそも認知には、現実で何か起こった時に瞬時に頭に浮かぶ考えやイメージがあります。これは”自動思考”と呼ばれています。 “自動思考”が生まれるとことによって、色々気持ちが動いたり行動が起こります。 ストレスに負けない強いこころを育てためには自分の”自動思考”に気づいて、それに働きかけることが有効です。人間の気持ちは、考え方に影響されます。病気や事故といった辛い出来事も、現実で起こった事実は変えることができません。 しかし、辛い体験をしてもそれをどのようにとらえるかで、その時に感じる気持ちはずいぶん違ってくるのです。 そして気持ちに伴って、からだの反応や行動も変わってくるのです。

─ Point

認知行動療法は、アメリカの医学者アーロン・T・ベックがつくった精神療法です。
マイケンバウム(Michenbaum,D.H.)のストレス免疫訓練、エリス(Ellis,A.)の合理情動行動療法(REBT)など、それぞれ別個に提唱され発展してきた新しい行動療法の総称のことを言います。




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