Care show japanとは
読み:ケアショウジャパン
Care show japanは、”介護産業展”、”統合医療展”、”メディケアフーズ展”、”保険外サービス展”、”ヘルスケアIT”の5つの展示会が同時に開催されます。医療・介護従事者、各種流通関係者 、行政・自治体、設計・施工会社など対象を絞り、ビジネスに特化した情報交換、商談をおこなうことができます。—2018年12月現在
地域包括ケアシステムの構築に向けて市場が拡大、生活支援・介護予防の専門展示会
国は、団塊の世代が75歳以上となる2025年までに、地域包括ケアシステムの構築を目指しており、住み慣れた地域で、医療・介護のみならず、「生活支援」「介護予防」が日常生活の場で適切に提供される体制の整備を進めています。
そのような中、アクティブシニア層の30~40%にあたると推測される、介護認定を受ける可能性の高い高齢者層(メザニンシニア)を対象とした「生活支援」「介護予防」の市場が拡大すると予測されています。 高齢者生活支援サービス展は、地域包括ケアシステムの構築に向けて市場が拡大する、生活支援と介護予防の専門展示会として、ビジネスマッチングの場を提供します。
上記はHP上で掲載されていた概要文です。
展示会の主な出展ジャンルは、介護用品 / 見守りシステム / 経営支援・ソリューション / インテリア・建材 / 介護予防・リハビリ用品 / 介護ロボット / 感染予防・衛生関係 / ユニフォーム / 認知症予防対策 / 施設向け設備 / 介護システム / 在宅介護支援用品になります。
主催は、UBMメディア株式会社
後援は、一般社団法人日本介護支援専門員協会、特定非営利活動法人東京都介護支援専門員研究協議会、日本ホームヘルパー協会、一般社団法人日本慢性期医療協会、一般社団法人日本保険薬局協会、一般社団法人全国訪問看護事業協会、一般社団法人訪問看護支援協会、ほか
—2018年12月情報