ナースコール関連用語

ADLとは

スペル:activities of daily living 訳:日常生活動作[にちじょうせいかつどうさ]

ADLとは日常生活動作のことで、食事・更衣・移動・排泄・整容・入浴など生活を営む上で普通に行っている不可欠な基本的行動です。高齢者の生活自立度を判断する上で必要となり、要介護者の場合はADLが自立していないためサポートが必要です。
また、関連項目にIADLという用語があります。IADLは『手段的日常生活動作』と訳され、日常生活を送る上で必要な動作のうち、ADLより複雑で高次な「掃除洗濯などの家事」「お金やお薬などの管理」といった行動のことを示します。高齢者の生活自立度を評価する場合は、ADLとIADLの両方に配慮する必要があります。

─ Point

日常生活動作の評価は、リハビリテーション分野で患者の機能障害や効果測定のために開発されたものです。近年では高齢者の生活機能の尺度として用いられることが増えました。
この日常生活動作はリハビリによる回復以外にも装具や施設を対応させることでも向上できます。障害者でも健常者と同じように使用できることを目指した設計のことをユニバーサルデザインと呼びます。




記事一覧

介護雑学

  • 【すぐわかる】サ高住と有料老人ホームの違いとは?

  • 皆さんは「サ高住と有料老人ホーム」及びその違いをご存知ですか? 高齢者施設には様々な種類があります。たとえば認知症高齢者を対象としたグループホームや、介護度が高い高齢者を対象とした特別養護老人ホームなどです。 そんな数あ…

続きを読む >

看取り介護

ナースコールと介護

  • 介護施設を終の住処に。看取り介護の需要とは

  • 介護施設による看取りまで視野に入れた介護は、高齢者の増加に比例し要望が高まっています。現在でも看取りまでおこなう介護施設は多く、今後介護施設を終の住処として選ぶ入居者が増えていくと考えられます。 また2018年の介護報酬…

続きを読む >

介護施設の電話機

PR

続きを読む >

PR

続きを読む >

最新情報

続きを読む >

ナースコールと介護

  • 離床・徘徊・見守り~介護センサーを用途と種類別に解説!

  • 介護現場では、転倒・転落や徘徊などの問題解決のため、離床センサーや赤外線センサーなどの様々なセンサーが使われています。また近年見守りが重要視されている背景もあり、いくつかのセンサーを組み合わせて使うケースも増えています。…

続きを読む >

最新情報

続きを読む >