危険な防爆エリアでも使用できる特殊な防爆通信エリアシステム

工場・プラントビジネスホン
防爆エリア内で安全に使用できる防爆仕様の通信システムのご紹介。
導入事例

防爆とは

防爆とは、爆発・火災を防止することである。爆発・火災は、可燃物が着火源によって着火して発生する。防止するためには、着火源とされる通信設備や通信設備による着火作用(発火作用など)を有しないようにする必要がある。
着火源+可燃物=爆発・火災
  • 転倒発報システム
  • 会議通話システム
  • 水素ガス対応高周波型防爆固定基地局

防爆エリア通信システムの特徴

  • 本システムは防爆エリア(ガス、蒸気危険場所)で使用が認められた商品です
  • 構内電話交換機とページング装置を一体型で構築できます。(無線系:有線系、防爆エリア:一般作業エリア)
  • 既設の通信設備との接続も可能です
  • 防爆型の一般電話機、ハンドセット、基地局は耐圧防爆構造及び本質安全防爆構造です。防爆型PHS子機は本質安全防爆構造です。スピーカは安全増防爆構造です。

防爆安全基準に基づいた製品ラインナップ

導入事例

構内電話交換機一体型

導入事例

既設設備接続例

導入事例

防爆エリアの通信設備として有線系と無線系のページングシステムをワンシステムで構築できます。 また既設の構内電話交換設備と接続も可能の上、一体型で電話交換機構内PHSシステムの機能も持たせた複合的な放送交換機です。
※防爆型PHSは新機種導入のため、在庫限りとなっています。


※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。

お問い合せ

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