フードサービス飲食・外食ビジネスホン経費削減
社外、社内それぞれに適したコストダウンプラン
求人募集やお客様、社員の電話も含めて、全ての着信が代表番号に来ていて、電話応対に不便を感じていたこと、また、社員用にPHSを利用していたが会社からの電話が多いため月々の通話料を改善されたいと考えていたお客様への導入事例です。
ビジネスホン導入概要
着信先を区別できるようになり、電話応対がスムーズになりました。また、主装置にPHS回線を収容することで営業マンからの着信が無料となり大幅な通信費削減を実現できました。
ビジネスホン導入背景
- ISDNがTA収容なので番号表示ができない。
- 求人募集からの問合せが代表番号にきていてお客様か社員か求人か判別できず対応に困っていた
- PHSを利用していたが、会社からの連絡が多く通話料金が毎月増えていた。
- お客様からの電話を取り次ぐのに折り返しの電話を待つことが多く、催促の電話をもらっていた。
- 配線が乱雑で断線の恐れがあるような状態だった。
ビジネスホン導入後
- ISDN直収なので相手先の番号が表示され電話に出る前の対応がスムーズになった。
- 求人募集からは専用のフリーダイヤルを用意。
通話料金はアイエフネットの“フリーコール”を利用。対応及び通話料金も安心して利用できるようになった。 - 局線にPHS回線を収容して、会社から、また営業マンからの連絡がウィルコム経由となり無料通話となた。
- 新システムの取次ぎ転送機能を利用することでお客様からの電話を即座に接続でき、なおかつウィルコム経由なので転送料金は無料となり、スムーズな対応ができた。
- システム交換により配線を一新したので無駄な配線がなくなった。
VOICE:お客様の声
- 「求人→フリーコール」、「会社・社員→PHS回線」、「お客様→一般回線」という識別が出来るようになったため、電話応対がスムーズになった
- 通話料を全く気にせずに社内連絡を取れるようになった
- 新システムの「取次ぎ転送機能」を利用することによって連絡がスムーズになり、なおかつ、転送料金が無料になった
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。