動物病院医療・介護・福祉ビジネスホン経費削減
通話料無料のIP電話と岩通ビジネスホン同士を連結する「IWATUねっと」の内線呼び出しで別館との連携もスムーズに
電話回線の見直しと新システム機能「IPダイレクト個別呼び出し」の有効活用によって業務効率化と通信費の大幅削減を実現したお客様の導入事例です。
料金比較
導入前
- アナログ回線基本料×3 7,200円
- デジタル回線基本料×3 10,590円
- TOKAI ADSL(5M、47M) 8,343円
- プロバイダ料金 6,573円
- アダプタレンタル料×2 1,638円
- IPトークアダプタレンタル料 6,000円
- 電話リース料 29,400円
導入後
- アナログ回線基本料×3 7,200円
- デジタル回線基本料(+iナンバー) 3,830円
- フレッツADSL(24M)×2 5,928円
- プロバイダ料金×2 2,626円
- アダプタレンタル料×2 1,030円
- IWATSUねっと 0円
- IP電話サービス利用料 0円
- 電話リース料 19,800円
月額 \29,330の基本通信が削減された上
毎月の通信費も 約¥85,000削減されました
ビジネスホン導入概要
ワンタッチで「IPダイレクト個別呼出」が可能となり、取次ぎの手間が省けた上、電話設備全体を見直すことによって大幅な通信費削減に成功しました。
ビジネスホン導入背景
複雑な回線構成のため無駄が多く、不要なコストがかかっていた
- FAX用、マネージャー用、パソコン用各々別々に電話回線を持っていたため、本来削減できるはずの経費を毎月払い続けていた。
- 本館―別館ではIP電話を利用していたため通信費はかからなかったが、取次ぎの手間がかかっていた。
- 無駄な回線が多かったため、電話システムそのものが本来必要な規模より大きく、高いリース料を払い続けていた。
ビジネスホン導入後
回線の見直しで回線数を削減、通信コストも大幅ダウン!
- 4本契約していた電話回線を半分に減らし、IP回線の見直し等で通信費を大幅削減。
- 「IWATSUねっと」で今までのIP電話同様通話料は無料なうえ「IPダイレクト個別呼び出し」機能を利用することによって取次ぎの手間も解消した。
- 電話回線を整理することによって、よりコンパクトでかつ豊富な機能を持つシステムを導入しなおかつリース料を減らすことができた。
VOICE:お客様の声
- IPダイレクト個別着信が利用できるようになったことで、電話を取り次ぐ手間が省けた。
- システム全体を見直すことによって、大幅な通信費の削減に成功した。
- 電話設備一式を最新のものに入れ替えたにもかかわらず、月額リース料を減らすことが出来た。
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。