フリーダイヤル通話料の削減と光電話でコスト削減

機械部品加工業一般オフィスビジネスホン経費削減
社内用とお客さん用で2つのフリーダイヤルを持つため、電話応対に不便を感じていたお客様への導入事例。
導入事例

回線変更のメリット

着信時に出てみないとお客様か一般回線着信かが分からず不便だったのを解消し、月額コストも低減。
導入前
  • アナログ回線基本料 2,400円
  • デジタル回線基本料 3,530円×2
  • フレッツADSL(24M) 2,950円
  • プロバイダ料金 1,250円
  • アダプタレンタル料 490円
  • 県内通話料 11,000円
  • 県外への通話料 7,000円
  • 携帯通話料 12,000円
  • フリーダイヤル基本料 2,000円
  • フリーダイヤル通話料 60,700円
  • 電話リース料 9,600円
  • 電話保守料 7,400円
計123,850円/月額
導入後
  • アナログ回線基本料 2,400円
  • デジタル回線基本料 3,530円×2
  • Bフレッツ基本料 4,980円
  • プロバイダ料金 1,880円
  • 県内通話料 8,500円
  • 県外への通話料 3,500円
  • 携帯電話料金 6,000円
  • フリーダイヤル基本料 1,600円
  • フリーダイヤル通話料 25,000円
  • 電話リース料(残リース含む) 20,800円
81,710円/月額

月額 42,140円 の経費が削減

ビジネスホン導入概要

フリーダイヤルのIP収容で利便性アップ&コストダウン!!

ビジネスホン導入背景

フリーダイヤルを含め複数の回線利用に無駄があった
  • 社内用とお客さん用で2つのフリーダイヤルを持っているが、着信時に出てみないとフリーダイヤルか一般回線着信かが分からないため、電話応対に不便を感じている
  • ネット環境がADSLの為、データの送受信に時間がかかる
  • 県外の通話が多く通話料金が高い

ビジネスホン導入後

すべての回線をひとつの主装置でまとめ、フリーダイヤルをIP化利便性の向上だけでなく、通話料の大幅削減に成功
  • IP番号を新規で持ち、一般回線とIP回線を分けることによって、着信時のフリーダイヤルと一般回線の識別を可能に
  • さらに、フリーダイヤルを050に乗せ換えることで着信通話料金を大幅削減 最大90OFF(固定8.4円、携帯53.5円)
  • Bフレッツの導入でネットを高速化。また、ひかり電話にすることで県外通話を大幅削減(全国一律3分8.4円)、基本料金も削減
  • フリーダイヤルを050に乗せ換えて着信通話料金の大幅削減


※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。

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