社内にいる時は内線PHSとして使用でき、社外では携帯として使用できるKDDIの構内内線対応携帯。社内にいても社外にいても内線番号で呼び出すことができるので、出入が激しい方でも簡単に連絡をすることができます。
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簡易FMC
FMCのメリット
どこにいても内線番号だけでつながる
相手が外出中でも、日本全国の端末エリアなら内線番号だけでつながります。外出や離席を気にすることなく、いつでも直接連絡できるので迅速な社内コミュニケーションが可能になります。
※簡易的FMCなので外出時携帯から会社又は他の携帯へ内線呼出はできません。
外出時には携帯、社内では内線電話として使用できる
携帯に構内PHS専用カードを入れることで社内での通話を内線で受けることができるようになります。また外へ外出した時もそのまま携帯として使用可能。社外にいる人を内線で呼び出した場合、主装置の機能で自動的に携帯へ転送することができます。
これにより社員同士の連絡がスムーズになり、業務の効率化を図れます。また携帯と子機というように二つ分ける必要がなく一台で携帯と子機の用途を果たすことができます。
社内に携帯がある場合
社外に携帯がある場合
衝撃に強い防水携帯
耐水性能IPX5/IPX7相当を実現
※実際の使用時、全ての状況での動作を保証するものではありません。
推薦する使用場所
雨が降っている現場でも連絡を取り合わなくてはいけない、食品加工工場で床が常に濡れているので子機を落とすとすぐに壊れてしまうなど水害と落下に悩んでいるお客様におススメします。
水産食品加工会社/工事現場/スーパーの生鮮品売り場/汗だくになる工場内/医療・介護支援現場/雨中の作業現場など
プロテクターにより落下等の衝撃を緩和
プロテクターには一般のプラスチックより柔らかいエラストマー素材を使用、ラフな取り扱いに耐えることができます。
指先が鍵になる。セキュリティと利便性を両立
企業で携帯を使用する場合、大切なお客様のアドレス情報やメールの機密情報等を守らなくてはいけません。しかしパスワードだけでは心許ないうえ誰かに番号を知られて「なりすまし解除」をされてしまうかもしれません。そこで指紋認証システムを携帯に導入しました。これで自分以外の人に携帯を触られても情報を出せないようにでき、安心して携帯をしようすることができます。
指紋認証:手指の皮膚に走る浅い溝のパターンである指紋を使って個人を識別する認証方式。人体の特徴を利用するバイオメトリクス認証(生体認証)の一つ。
利用方法 | 詳細 |
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指紋orロックNo.認証 | 指紋もしくはロックNo.による認証で解除が可能 |
指紋のみ認証 | 指紋のみの解除が可能(ロックNo.入力では解除不可) |
指紋andロックNo.認証 | 指紋とロックNo.の両方が一致した場合のみ解除が可能 |
その他セキュリティ機能: リモートロック/メモリ削除 強制パワーオン機能 管理制限機能
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。