| 場所 | 愛知県豊田市 |
|---|---|
| 施設種類 | 有料老人ホーム |
| 床数 | 21床 |
| 導入日 | 2026年3月30日 |
お客様の課題
既存建物の改修工事に伴い、ナースコールシステムの更新をご検討されていました。導入にあたっては、「無線仕様」「低予算」「スマートフォン連携」「シンプルな操作性」を条件とされており、以前から別施設でご利用いただいていた無線ナースコール「Yuiコール」をご評価いただいていたことから、今回もご相談をいただきました。
今回の施設は、別用途で使用されていた建物を改修して活用する計画であったため、大掛かりな配線工事を必要としない無線型ナースコールの採用が前提となっていました。また、導入コストを抑えながら、スタッフがスマートフォンで呼出対応できることや、高齢者の方でも迷わず使える操作性も重要な条件となっていました。
弊社の提案内容
1・2階合わせて21居室へ会話型無線ナースコール「QuickPhone」を設置し、事務所にはステーションPCを配置。スタッフ用スマートフォン3台と連携するシステム構成をご提案しました。
既設のWi-Fi環境をそのまま活用することで、新たなネットワーク工事を最小限に抑え、制御装置や大型表示機を設置しないシンプルな構成を採用しています。これにより、工事にかかる負担と導入コストの削減を実現しました。
導入後のお客様からの反応
お客様からは、「改修工事後の入居開始スケジュールに間に合い、安心して施設運営をスタートできた」とのお声をいただいています。限られた工期の中でも、大掛かりな配線工事が不要な無線型ナースコールを採用したことで、予定どおり導入を進めることができました。
また、無線型ならではの柔軟性についても高くご評価いただいています。入居者様に合わせてベッドの位置や向き、居室レイアウトを変更する場合でも、有線配線を気にする必要がないため、現場での運用がしやすくなりました。「入居者様一人ひとりに合わせた環境づくりが行いやすい」という点も、実際の運用の中でメリットとして感じていただいています。
操作性についても、「シンプルで分かりやすく使いやすい」とご好評をいただきました。スタッフの方はスマートフォンからスムーズに呼出対応ができ、移動中でも状況を確認しやすい環境となっています。また、入居者様にとっても複雑な操作が不要なため、安心して利用できるナースコールとしてご評価いただいています。
さらに、「必要な機能を無駄なく導入できたことで、現場の運用に合ったシステムになった」とのお声もいただいており、コストを抑えながら実用性を兼ね備えたナースコールシステムとして、ご満足いただいています。
導入した機器構成
- QuickPhone・・・・・・・・・・・・・・・21機
- Yuiステーション(管理PC)・・・・・・・・・1機
- YuiPhone(アプリ)・・・・・・・・・・・・・3機

- QuickPhone>>
- 配線工事の負担を抑えて導入できるほか、入居者様からの呼出にはその場で通話対応が可能な会話ができる無線ナースコール端末です。

- Yuiステーション>>
- 全居室や、連携している見守りカメラなど呼出やアラート表示やその履歴が一画面で確認できます。

- YuiPhone>>
- ナースコールへの応答や内線通話、インカム機能に加え、見守りや施設管理などさまざまな業務をスマホ1台で可能にする電話ナースコールアプリです。


