レストラン・フード飲食・外食ビジネスホン経費削減
事業の拡大にともなって増やしてきた回線やビジネスホンシステムを統合、整理で大幅に通信コスト削減
数ある支店への連絡が多く通話料がかさんでいた上、本社に2つの電話システムがあることで内部連絡も有料通話となってしまっていた。これをなんとか毎月の通信費を削減されたいと考えていたお客様への導入事例です。IP電話やひかり電話もあわせて導入しコストダウンを実現しました。
料金比較
導入前
- アナログ回線×3 7,200円
- ISDN回線×4 14,120円
- Bフレッツ回線 4,980円
- プロバイダ 1,880円
導入後
- ISDN回線 3,530円
- 光回線×2 9,940円
- 光オフィス1番号3ch 1,300円
- 追加番号×4 400円
- 追加ch×5 2,000円
- プロバイダ×2 3,760円
月額 7,240円の固定費が削減されました
ビジネスホン導入概要
全店舗IP電話導入で拠点間の通話料が完全無料化になりました。またシステムを統一することで敷地内の通話も無料になりました。
ビジネスホン導入背景
- 店舗が多数あるため、電話連絡が多く毎月の通信費が高額であった。
- 本社に本部と製造部で別々の電話システムを使用していたため、同じ敷地内での電話連絡にもかかわらず内線が利用できないため、通話料が発生していた。
- 電話に出るまでどの部署からの着信かわからないため、電話応対に不便を感じていた。
ビジネスホン導入後
- 全店舗IP電話導入で拠点間の通話料が完全無料になった上、たくさんあった電話回線を光回線に集約し、月々の固定費と通話料を大幅に削減できた。
- システムを1つに統一することで、他部署への連絡も内線で出来るようになり、通話料がかからなくなった。
- 新システム機能「部署ごとの鳴り分け着信機能」でどの部署からの着信か判別できるため、電話応対がスムーズになった。
VOICE:お客様の声
- 全店舗IP電話導入によって拠点間の通話料が完全無料になりました。
- システムを1つに統一することによって全敷地内で内線電話が利用できるようになり、
通話料を気にせず連絡を取れるようになりました。 - 電話回線を光回線に集約することによって、月々の固定費・通話料を大幅に削減できました。
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。