疑似話中返し
読み:ぎじつうわちゅうかえし
疑似話中返しとは、たとえば事務所に人が少なくかかってきた電話を取れない場合に擬似的に話中音を流す岩通ビジネスホンの機能。
人手が足りないときに電話の呼び出し音が鳴り続けるのは、かけてきたお客様に不安感(マイナスイメージ)を与えると同時に、オフィス内の社員にもストレスとなります。「疑似話中返し」機能なら、かけてきた相手には話中音を流しますが、電話機には着信履歴が残ります(かけた相手には通話料金はかかりません)ので誰からの電話か分かりやすく、履歴からの発信もできます。
※応答できなかった着信履歴の記録方法は「特定の相手のみ記録」「すべての着信を記録」のどちらかを選ぶことができます。
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。