た行【用語】
た行(【た】【ち】【つ】【て】【と】)から始まる用語集をまとめたページです。用語をお探しの方はワードの頭文字からお探しください。
TA (ターミナルアダプター)
読み:たーみなるあだぷたー スペル:Terminal Adapter
( TA )ターミナルアダプターとはTerminal Adapterの略。アナログ式の通信機器をISDNのようなデジタル通信に対応させるため信号変換を行う装置のこと。
設備の詳細はこちら»»直収型電話サービス
読み:ちょくしゅうがたでんわさーびす
直収型電話サービスとは、NTT以外の通信事業者がNTTの電話回線を借りて、電話サービスを提供するもの。NTTの通信施設経由しないいことから、基本料金もNTTではなく各通信事業者に支払います。
設備の詳細はこちら»»着信者課金サービス
読み:ちゃくしんかきんサービス
着信者課金サービスとは、電話の着信者が通話料を負担するサービス。特定の電話番号にかけることで、通話料を着信側が全て負担(着信課金)するサービスです。
設備の詳細はこちら»»単独電話機
読み:たんどくでんわき 別名:一般電話機、SLT
単独電話機とは、1本の電話回線に対し電話機が1台接続されているものです。一般的に家庭で使われているもので単独(1台)で使える電話機をさします。
設備の詳細はこちら»»多機能電話機
読み:たきのうでんわき
多機能電話機とは、事務所、オフィス、店舗などで使用するビジネス電話システム用の電話機です。複数のボタン電話機とそれを制御するための主装置で構成されるビジネスホンシステムの中の電話機
設備の詳細はこちら»»電話サービス取扱所(級局)
読み:でんわサービスとりあつかいじょ
電話サービス取扱所(級局)とは、区域内通話でかけられる数によって1~3級に分けられた区分。電話サービス取扱所の種類(級局)によって金額が異なります。
設備の詳細はこちら»»通話録音
読み:つうわろくおん
通話録音とは、今、通話中の通話内容を録音する機能です。重要な用件でお客様のお名前や連絡先、内容を聞きのがしたり間違えたりする心配が無くなります。また、設定により自動的に通話録音できるものもあります。
設備の詳細はこちら»»留守番電話ユニット/通話録音ユニット
読み:るすろくゆにっと/つうろくゆにっと
留守番電話ユニット/通話録音ユニットとは、主装置に機能追加するユニットで、主装置に接続された多機能電話機からそれぞれ留守番電話や通話録音機能が利用できるようになります。
設備の詳細はこちら»»ドライカッパー
読み:どらいかっぱー スペル:Dry Copper
ドライカッパーとは、未使用の電話回線(銅線)のこと。自前の回線をもたない事業者が通信サービス(ADSLなど)を行うためには、このドライカッパーを利用する必要があります。
設備の詳細はこちら»»着信お待たせ機能
読み:ちゃくしんおまたせきのう
着信お待たせ機能とは、事務所に人が少なく電話を受けきれない時などに、不快な思いをさせずにお客様からの電話をお待たせするための岩通ビジネスホンの機能です。
設備の詳細はこちら»»着信転送
読み:ちゃくしんてんそう
「着信転送」はNTTのISDN付加サービスの「フレックスホン」ひとつで、あらかじめ設定した相手に着信を自動的に転送するサービス。TAに転送先電話番号を設定することが必要です。ただし、フリーダイヤル番号に対しては着信転送できません。
設備の詳細はこちら»»ダイヤルイン
読み:だいやるいん スペル:Dial In
ダイヤルインとは、契約番号にプラスして別の追加番号を利用できるNTTのサービス。似たサービスのi・ナンバー(アイナンバー)と異なり代表組が可能で取得番号数に実質制限がないのが特徴です。
設備の詳細はこちら»»代表組
読み:だいひょうぐみ
代表組みとは、複数の契約回線でグループを組み、そのグループに特定の番号を割り当てることで、あらかじめ設定した代表番号(親番号)に着信があった場合、グループのどの電話機からも着信することができるビジネスホンの主要なしくみです。
設備の詳細はこちら»»順次転送・チェーン転送
読み:じゅんじてんそう・ちぇーんてんそう
ビジネスホンの自動転送機能のひとつで、かかってきた電話を転送先へ転送し、転送先が一定時間応答しない場合、または話し中の場合にもうひとつの転送先に転送する機能。
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