コーデックとは│監視・防犯カメラ用語集

コーデック(●スペル:codec)


コーデックとは、信号やデータを一定の規則にしたがって符号化したり、逆に符号化されたデータを元の状態に復号したりする装置やソフトウェアなどのことを示します。符号化のみを行うものはエンコーダ(encoder)、復号のみを行うものはデコーダ(decoder)と言い、半導体チップや基板、装置などによって処理を行うものをハードウェアコーデック、コンピュータ上で動作するプログラムとして実装したものをソフトウェアコーデックと言います。
最もよく知られるのは、画像・音声・動画など大容量のメディアデータを圧縮・伸張する装置やソフトウェアで、単にコーデックといった場合はこれを指す可能性が高いです。より一般的には、汎用のデータ圧縮・伸張ソフトウェアのことや、複数の圧縮形式の間で相互に変換するもの(コンバータとも呼ばれる)、データを(圧縮とは別の目的で)内容を変えずに別の形式に変換したり戻したりするもの、暗号化・復号を行うものなどが含まれます。
防犯カメラにおけるコーデックとは、動画コーデックの事を示します。動画コーデックには種類があり、使い方や使う目的によって動画圧縮形式を選択できるものが多々あります。

MotionJPEG、MPEG-4、H.264。監視カメラ・防犯カメラにおける動画コーデック(圧縮形式)の違い

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