防犯対策に設置する防犯カメラ

防犯対策にネットワークカメラ

防犯対策として設置するネットワークカメラ イメージ画像

万引き・盗難・不法侵入・違反などへの防止・証拠記録として。
防犯対策のための監視カメラ・防犯カメラの導入提案です。

防犯対策としての監視カメラ・防犯カメラ

泥棒などの不法侵入対策として

☑夜間撮影対応のタイプを。検出機能付きなら更に安心。

空き巣とカメラ img
敷地や建物内への不法侵入は、留守中や夜間など人気がなくなる時に最も注意を払う必要があります。特に注意を払いたいのは夜間で、人気がなくなると共に暗闇になるため、犯行が行われる危険性が高まります。デイナイト機能や赤外線内蔵型などの夜間撮影対応の機能を持った機種を選びましょう。また、何かあった時に動きを検知できる検出機能付きの機種なら、肝心の不審者を見逃しません。(※どの程度撮影したいかによって、必要な最低照度は異なります。)

万引き・盗難対策として

☑店内の万引き対策には、死角を作らないような配置で設置しましょう。

万引きとカメラ img
スーパーや百貨店などの販売施設では、防犯カメラは欠かせない物となっています。しかし、防犯カメラはつけているだけでは意味をなしません。万引きや盗難のための対策に限った事ではありませんが、防犯カメラを設置していても、見えていないところで犯行が行われる可能性もあります。それを防ぐために、監視方向がわかりにくいドーム型カメラを使用する・死角ができないようにカメラを設置する、といった工夫が必要です。また撮影範囲が広い、広角レンズ搭載の防犯カメラを使用するのも有効です。

投棄や違反、いやがらせ対策として

☑犯行が行われやすい深夜でも、きちんと撮影できるモデルを選択しましょう。

不法投棄とカメラ img
ルール違反のゴミ出しや投棄、正体不明の嫌がらせ犯など、防犯カメラは金銭犯罪以外のところでも活躍します。特に冷やかしでの嫌がらせなどは、カメラを設置するだけで抑止に繋がる場合もあります。本格的に対策する必要がある場合は、問題が起きやすい夜間でもきちんと撮影することが可能な、夜間撮影対応モデルを選ぶことをオススメします。また門前や敷地、ゴミ置き場など屋外での犯行が多いと思いますので、屋外対応のカメラを選ぶのが良いでしょう。

※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。