煙センサーとは│監視・防犯カメラ用語集

煙センサー(●読み : けむりセンサー / ●スペル : smoke sensor


煙センサー 煙センサーとは、火災警報器の感知方式のひとつで、煙の発生を感知する装置です。
煙を感知する煙センサー以外にも、火災警報機の感知方式にはもうひとつ方式があります。それは熱の感知によって火災発生を知らせる、熱感知センサーです。


煙センサーにも種類がある?

煙センサーは、更に細かく検知方式によって細分化できます。

☑イオン化式感知型煙センサー

イオン化式の煙センサーは、煙の検出に放射線を使用するしくみとなっています。
その放射線によって感知器内の空気を常に電離しており、火災によって機器内部に煙が入ってくると、煙の成分によって空気の電離状態が弱められてしまうので、これをイオン電流の減少として火災を検出します。
現在の日本では、ほぼ光電式が主流となっています。

☑光電式感知型煙センサー

現在の日本では、ほぼ光電式が主流となっています。
光電式には、スポット型と分離型の二種類があります。スポット型は、感知器の内部に煙が入ってくると、発光部から出る光に煙の成分がぶつかって乱反射し、それを受光部が感知して報知します。
一方分離型はビームセンサーのような形式で、送光部のセンサーと受光部のセンサー間に目に見えない光のビームがあり、そのビームが煙によってさえぎられることで感知し報知します。

この煙センサーと熱感知センサーは、場所や用途によって使い分けられています。たとえば、台所に煙センサーを設置した場合、魚を焼いたときの煙にも反応してしまう恐れがあるので、煙に反応するのではなく熱に反応する熱感知タイプの火災センサーを設置します。
一方で火災の多くはまずはじめに煙が立ち昇るため、煙センサーは火災の早期発見に適した形です。火気がない場所には最適です。

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