食品加工:フードディフェンスに監視カメラ
─ 食品加工工場の製造ラインの監視カメラとして
ニュースで他社の食品偽装の問題があり、社内監視用に14台設置。食品への異物混入を防止するため、また万が一問題があった際にも調査できるように、長期で録画映像を保存しておく必要がありました。期間としては1年間録画を保存することになったため、録画容量が膨大になってしまいます。そのため弊社は、映像圧縮率の高いAXISのネットワークカメラを提案させていただきました。映像圧縮方式H.254により、録画容量を抑えられたため、サーバーを増設するよりも合計の金額が安くすみました。
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。
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