見守りカメラで老人虐待対策

見守りカメラで虐待対策!老人を守り介護施設の価値を高める

厚生労働省の調べによると、介護施設の虐待は増加している結果がでています。数値で見ると26年度から27年度での虐待判断件数が36%増となり、相談件数に至っては46.4%の増加傾向に。ニュースでもたびたび取り上げられるため、一度悪評が付いてしまうと入居者やご家族を不安にさせてしまうだけでなく、施設価値を大きく下げてしまうことになります。
このように介護施設にとって高齢者の虐待対策は見直さなくてはならない問題のひとつと言えるでしょう。ここではそんな入居者を守り施設価値を上げるシステムをご紹介します。

施設の見える化で入居者やご家族にも安心できる介護サービスを

見守りカメラで虐待対策

見守りカメラを設置することで虐待行為の抑止と入居者の安全確認として使用できます。他にも共同ルームにライブ配信可能な見守りカメラを設置すれば、スタッフの目が届かない所をカバーすることができます。ご家族に対しても施設での生活を透明化することで虐待のない安心できる施設を目指せます。

見守りカメラでトラブル対策

入居者とのトラブルはスタッフだけでなく、入居者同士のトラブルもあるでしょう。共用部の見守りカメラは、そんなトラブルに対してどちらに問題があったのか、何があったのかを確認することができます。また不審者による危険に対しても、カメラがあることで防犯として活躍します。

ネットワークカメラによる安心設計Yuiコール・システム図

居室や廊下、玄関、屋外など様々な所に設置された見守りカメラは、センサーや呼出しに反応しモニターへ映像がポップアップ。共有ルームのカメラに関しては外部からも閲覧できるよう設定します。それぞれのカメラの映像は録画サーバーへ保存されます。

ネットワークカメラによる安心システムイメージ図

ネットワークカメラを利用したシステム提案

安全確認と虐待抑止力に【居室】

呼出しと同時に入居者の様子を確認

入居者の様子を見る利点は、様子を見ることですぐに緊急度が分かること。相互通話の際相手を見て対応できるので、落ち着いて話せることです。この利点はスタッフの業務負担軽減にもつながります。
また呼出しの時、操作をせずに様子がすぐに分かるよう、自動でモニターに映像がポップアップさせることができます。

呼出しと同時に入居者の様子を確認

録画で虐待抑止力と証明に

カメラがあることでスタッフの勤務姿勢を向上させる目的と問題が実際に起こった時何があったのかを証明する用途に使えます。録画に関しては、アクセス権限を付け、プライバシーを守った運用をします。

録画で虐待抑止力と証明に

施設の様子をリアルタイム配信【共同スペース】

ご家族に安心を与える配信サービス

共用ルームの様子を配信することで、レクリエーションで楽しんでる姿や元気に食事している姿を見せご家族に安心を与えることができます。配信はパソコンやスマートフォン、タブレットから手軽に見れるよう、インターネットを利用します。
映像配信はプライバシーの問題もあることから、第三者に見られないようセキュリティを強め、入居者にとって安心な配信を配慮します。

ご家族に安心を与える配信サービス

施設の防犯・トラブル対策に。【廊下・玄関・屋外】

廊下で起こるトラブルを見逃さない

入居者同士のトラブルが起こった時、カメラで録画をしておけば何があったのか、どちらに問題があったのかを映像で確認できます。
また窓に開閉センサーを取り付けることで、入居者が徘徊による脱走をしようとした時モニターへ様子がポップアップ。誰が出ようとしたのかすぐに分かり、適切な対応ができます。

廊下で起こるトラブルを見逃さない

玄関・屋外の不審者対策に

玄関や駐車場など屋外にカメラを設置し、不審者をチェック。人感センサーや開閉センサーと連動させ、ハンディナースへ侵入者の通知もおこなえます。これにより侵入者の様子もモニターへポップアップするので、状況を見て対処の判断ができます。

玄関・屋外の不審者対策に

まとめ

施設の見える化が大事
カメラは監視されているようなイメージが強く、施設内に設置すると入居者に対して圧迫感を与えてしまうものとお考えの方もいるかもしれません。しかし、近年では防犯カメラとわかりづらい機種やセンサーに反応があった時だけ録画するもの、プライベートな位置にマスクをかけて見えないようにする機能など、様々な配慮が施されたカメラ、録画機器が登場しています。 介護施設にあったカメラを選び、ご家族や入居者に安心を与えるサービスを行なうことで虐待対策だけでなく、施設の価値を高めてみませんか。


▼介護施設の虐待についてはこちらの記事をご参考にしてください。

介護施設の運営者様へ!介護用カメラを用いた高齢者虐待対策
近年、厚生労働省の調査により、介護施設職員が入居者へ虐待をおこなっている件数が増加傾向だとわかりました。これにより入居者やご家族からの介護施設に対する不信感が募っています。そこで介護用カメラを用いた虐待対策について詳しく話します。