防犯・監視だけでなく見守りもできる「カメラ連動ナースコール」

ナースコールとカメラの連動で、介護現場を見える化！

見守りカメラとナースコールの連動なら、呼出しが見えるから安心
「見守りカメラ」なら、居室からナースコール呼出しがあった時、自動で映像をポップアップします。呼出し時の状況を映像で確認してから対応ができるので、落ち着いて適切な対応を行うことができます。

カメラとナースコールの連動で施設まるごと見える化！
防犯カメラも監視カメラもナースコールと連動。屋内外の防犯・監視カメラ映像の確認がナースコールシステム上のモニターでできます。また、夜間など、異常があった場合にナースコール端末を呼び出すこともでき、施設の安全対策が高まります。

ナースコールの呼出しボタンが押されると、居室の「見守りカメラ」映像がポップアップ。状態を映像で確認しながら落ち着いて対応ができます。また、呼出し時だけのポップアップなので、プライバシーを守りながらの見守りができます。

夜間、通り抜けを禁止したい箇所（廊下や階段、出入り口等）にセンサーカメラを設置し、人の通過があれば映像をポップアップ、ナースコール端末へ通知することができます。リアルタイム通知で夜間の徘徊も早期に発見できます。

玄関先や、廊下など防犯カメラと連動し、夜間など不審者が侵入したら映像のポップアップとナースコール通知を行うことができます。もちろん、録画サーバを設置し24時間リアルタイム監視もできるので施設まるごと防犯対策が行なえます。

訪問者が玄関先のインターホンを押すと、事務所のモニター上に訪問者の様子をポップアップします。わざわざ現場に行かなくても訪問者を確認できるので、業者が来たのかお客様が来訪してきたのか判断した上で対応ができるようになります。

お客様がどのような場所にどんな用途で設置したいかご要望を確認し、お客様に合ったカメラをご提案させてもらいます。居室に設置するカメラ以外にも、トイレの出入口や通路などにカメラの設置が可能です。

①エントランスなら、広い範囲が見渡せる広角モデルが便利です。超広角の360度タイプなら、入り口から受付まで一つで撮影することも可能です。

②居室の天井などに埋め込むタイプの型なら、目立たちにくいので入居者に不快感を与えずに設置することができます。

③出入口への設置は、天候や時間帯で撮影に影響を来さないように、カメラを保護できるハウジング付きのデイナイト機能に対応したモデルだと安心です。

防犯・見守りカメラとナースコール連携接続イメージ

居室に設置されたカメラの映像は、通常呼出ボタンが押されたら呼出通知と共にポップアップします。入居者のプライバシーを守りながら確認することができる見守りカメラシステムです。
防犯・見守りカメラ連携接続図

Yuiコールその他の特長機能

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