クリニック敷地の不法投棄防止に、防犯カメラが活躍した事例

クリニック医療防犯・セキュリティ

夜間のクリニック屋外敷地内にて、不法投棄などのいたずらが多発。抑制のために監視カメラ・防犯カメラを設置。

導入背景

夜間でも鮮明に撮影できる機種をご提案

クリニック施設屋外の夜間の不法投棄を取り締まるのが目的のため、夜間でもしっかり監視・撮影ができるように赤外線対応のアナログカメラ機種を選定しました。

監視漏れゼロを目指した死角の生じない設置

建物全体をカバーできるようにカメラを設置。死角をなくす事で不法投棄の抑制を図りました。また、有事の際の証拠映像もきちんと残せるように２４時間録画ができるようにしました。

取付機器

○ネットワークカメラ CNB-XGB-24VF（2台）　○SC-VCPD2401D（2個）　○XCM-20VF（5台）　○PS-1270S（1台）　○CNB-HDE2412DV(1台)　○BB-HNP17(1個)

工事内容・費用

○カメラ取付費用　○諸経費　○材料・派遣費用　○設定費他

※導入費用として約９０万円程（環境により変動します。）

VOICE：お客様の声

┃導入事例事例関連商品紹介

屋外設置に強い全天候型IRカメラXGB-24VF。赤外線搭載、ファン・ヒーター内蔵でどんな場所でも安心。

ネットワークカメラを屋外設置する際に最適なドーム・ハウジングです。本体は軽量で頑健なアルミ素材を使用。専用ブラケットがついているので、特別な改造なしにカメラを取り付けることができます。ファン、ヒーターを内蔵しており場所を選ばずに設置することが可能です。

※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。