安全対策に設置する防犯カメラ

安全対策にネットワークカメラ

安全対策として設置するネットワークカメラ イメージ画像

危険を抑止し未然に事故を防ぐ。
カメラを利用し危機管理することで、万一のリスクも最小限にするための監視カメラ・防犯カメラの設置提案です。

安全対策としての監視カメラ・防犯カメラ

作業場の安全確認、事故防止として

☑作業場・危険監視には、広範囲を見渡せるタイプが有効です。

倉庫作業場とカメラ img
工場やプラント、高所などでの作業が多い倉庫など、事故が起きる危険性がある作業場所には、安全対策を目的に防犯・監視カメラを導入する必要があります。また、防犯カメラを設置することによって安全管理ができているという企業イメージの向上に繋がる、といった効果も期待できます。また、作業現場には管理者がいないケースも多いと思いますので、遠隔からカメラの向きを操作・様子を確認できる「PTZ型のネットワークカメラ」を設置すると便利です。

学校・病院など施設の安全対策として

☑設備内の安全対策には、目立たず撮影や記録できる形状が最適です。

学校廊下とカメラ img
学校・病院などの施設の場合、金銭や貴重品に関連する防犯対策はもちろんのことですが、生徒や患者さんなど内部の人間の安全を守ることが第一の目的となります。また、内部での事故・内部同士でのトラブルなど、起こってしまった時に確認できるように防犯カメラを設置し、記録しておくことも重要です。学校や施設では、内部の人間に監視されているような威圧感・不快感を植え付けないようなカメラを選ぶことが望ましいです。ドーム型で、監視している向きがわからないような小型のカメラをオススメします。

危険、立入禁止場所への監視として

☑資材置き場など侵入防止として、屋外対応の高性能モデルを選びましょう。

資材置き場とカメラ img
建設現場や資材置き場などでは、敷地内への不法侵入を対策しておく必要があります。重要な資材や材料の窃盗を防ぐのはもちろんのこと、危険な作業現場に人が立ち入ってしまい事故が起こるといった事がないように、注意喚起に加えて防犯カメラで監視をすることが望ましいです。窃盗・事故によって多大な損失が出てしまわないように、万が一に備えましょう。特に人がいなくなって事件が起きやすい夜間でも監視ができるように、鮮明な画像を録画できる機種を設置しましょう。

※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。