暗所対応カメラ
暗所・夜間などの低照度での防犯・監視には最低照度の低いカメラが必要です。人間の目では見れないようなほとんど真っ暗な環境下であっても、暗所対応のカメラであればとらえることができます。
暗所対応カメラの特徴
一歩進んだ暗所対策付きカメラ
これまでの暗所向けカメラであれば、真っ暗闇(照度0lux(ルクス))では映せなかったり、暗所撮影時は赤外線モードになり、白黒画像でしか映像化することができませんでした。そんな時に役立つ機種をお知らせします。
┃Panasonic(パナソニック)
Panasonicの暗所対策は赤外線証明。照度0ルクスの暗闇でも、赤外線照明で照らすことで撮影する事ができます。赤外線照明付きネットワークカメラDG-SW316Lなら、レンズの周囲に赤外線照明(IR LED)を搭載しているので目視では真っ暗な照度0ルクスの環境下においても約15m先まで映すことができます。
WV-SW316LJ(Panasonic)
屋外設置対応(赤外線照射距離は15m)
※表示価格は事業者向けに税別表示しています。
┃AXIS(アクシス)
AXIS(アクシス)には暗い環境下でも赤外線によるモノクロ画像とせず、カラーで映すLightfinder(ライトファインダー)という技術があります。これは補助照明を設置できない場所や薄暗い場所でも鮮明なカラー映像を映したい場合に適した機能。高感度CMOSセンサを利用し、高度な画像処理をすることで暗い状況でも現実に極めて近い色を映しだすことができるものです。 ここではLightfinder(ライトファインダー)に対応した機種をご紹介します。
Q1602(AXIS)
屋内設置モデル
Q1602-E(AXIS)
屋外設置対応モデル
P3354(AXIS)
ドーム型モデル
希望小売価格 OPEN価格
※表示価格は事業者向けに税別表示しています。
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。