まさかの停電も安心!電灯・ナースコール・家電製品…いざという時に施設で活躍するポータブル蓄電池
一般的な家庭用電源に接続するだけで充電可能!使用時もコンセントを差し込むだけで電源を確保できます!コンパクトで置き場に困らず、使い勝手のいい施設にオススメなポータブル蓄電池です。
施設向けポータブル蓄電池のおすすめポイント
●少ないスペースでOK、設置も使うのも簡単
25cm×38cm×55cmという超小型でコンパクト、置く場所を問いません。重さもたったの38kgで、キャスターもついているので持ち運びも簡単にできます。
取り付け工事もいらないので、蓄電すれば届いたその日からすぐに使うことができます。
取り付け工事もいらないので、蓄電すれば届いたその日からすぐに使うことができます。
●停電時も多用途・長時間使えて安心
消費電力合計800Wで約2時間半使用し続けることができます。これは、照明なら約40時間、冷蔵庫では約45時間、介護ベッドであれば約8.5時間、デスクトップPCであれば約8.5時間、業務用電話機であれば約17時間使えることになります。
もしもの時に、蓄電池にコンセントを接続するだけでこうした機器を使えるようになるので安心です。
もしもの時に、蓄電池にコンセントを接続するだけでこうした機器を使えるようになるので安心です。
ナースコールの停電対策にも最適
ナースコールシステムの利用には電気が必要ですので、停電対策がされていなければナースコールは止まってしまいます。病院などの医療機関では、通常、非常用電源が設置されています。
ナースコールも非常用電源に接続されていれば、停電時にも継続使用が可能になります。それに比べ、小規模の介護施設などでは施設全体の電気をまかなう非常用電源がない場合が多いのが現状です。小規模な施設では、大規模な非常用電源の確保は難しいかもしれません。そういった施設では、もしもの時に備えて導入しやすいポータブル蓄電池を用意しておけば安心かもしれません。
ナースコールも非常用電源に接続されていれば、停電時にも継続使用が可能になります。それに比べ、小規模の介護施設などでは施設全体の電気をまかなう非常用電源がない場合が多いのが現状です。小規模な施設では、大規模な非常用電源の確保は難しいかもしれません。そういった施設では、もしもの時に備えて導入しやすいポータブル蓄電池を用意しておけば安心かもしれません。
▼停電以外にも…介護施設の防災対策をお忘れなく!「防災対策連動ナースコール」について、詳細はこちらをご覧ください。
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「火災が起こったら?」「地震が来たら?」「施設内が停電になったら?」そんな突然の災害から施設を守るための防災システム連動ナースコールをご紹介。施設のセキュリティを向上させたい方にオススメな連動システムになります。