店舗での万引き行為、敷地内への不法侵入・備品の盗難など…
様々な企業が抱える多くのお悩みを解決するため、監視・防犯カメラを使用した最適なセキュリティシステムをご提案します。
不法侵入防止、万引き・盗難対策、不正防止など…
監視・防犯カメラで防犯に対する悩みを解決
【CASE.01】敷地内・建物内の不法侵入を対策する。
建物の出入口や窓、侵入禁止の場所などで特に夜間や不在の時の防犯対策として、監視・防犯カメラを設置することでセキュリティの向上がはかれます。夜間撮影にも強い赤外線付きカメラや、カメラと連動する人感ライトなどの設置をオススメします。
【CASE.02】店舗商品の万引きを防ぐ。
コンビニ・書店などの販売店では必須の防犯対策。万引きを始めとした犯罪トラブルに巻き込まれる可能性が高く、対策が必須です。設置の際は死角をなくすこと、またきちんと証拠を撮影できるように高画質カメラの設置をオススメします。
【CASE.03】不正行為(盗難や損害)を防ぐ。
盗難や損害など、時に内部へのセキュリティ対策としても監視・防犯カメラは活用できます。店舗現金や商品工場や倉庫での商品や備品の管理など、監視することで管理を徹底することが重要です。また、チェーン店や支店など多拠点の従業員の管理としては、ネットワークカメラがオススメです。
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。