CCD(●読み:シーシーディー)
CCDとは、半導体を用いた揮発性の記憶媒体で、アナログ・デジタル両方の信号を記憶することができる電荷結合素子のことです。(CCD=電荷結合素子) ビデオカメラやデジタルカメラなどに広く使用されています。小型でアクセスが早いなどの利点があります。
CCTVカメラでは、光を電気信号に変換する固体撮像素子として利用されています。
※特に記載がない価格表示については、事業者向けに税抜価格で表示しております。
関連記事
- モーション検出とは│監視・防犯カメラ用語集
モーション検出(●読み:もーしょんけんしゅつ ●スペル:motion detect) 続きを読む >> - マウントとは│監視・防犯カメラ用語集
マウント(●スペル:mount) 続きを読む >> - メガピクセルとは│監視・防犯カメラ用語集
メガピクセル(●スペル:megapixel) 続きを読む >> - 被写界深度とは│監視・防犯カメラ用語集
被写界深度(●読み:ひしゃかいしんど ●スペル:depth of field) 続きを読む >> - 火災センサーとは│監視・防犯カメラ用語集
火災センサー(●読み : かさいセンサー / ●スペル : fire detection sensor) 続きを読む >>