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PHSの使用制限に関して
『スプリアス規格の改正』に伴い、御客様がお使いの構内PHSが2022年11月30日以降使用できなくなる可能性があります。製造・導入から時間経っている古い機種は、注意が必要です。
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IEブラウザの惰弱生について対策も含めたレポートをまとめました。
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- 既知のとおり2014年4月28日、米国土安全保障省からIEの使用を中止するよう警告がありました。
- その後5月2日にマイクロソフトからIE修正プログラムの配布が始まり、マイクロソフトからは「仮にサイバー犯罪に直面しても、世界一安全な製品として顧客を守ることが出来る」と表明され、事態は終息を見せています。今回のIEブラウザの脆弱性問題と対処法に関して、弊社がまとめた情報をご提供致します。
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富士山 世界遺産登録へユネスコ諮問機関が勧告
富士山 世界遺産登録へユネスコ諮問機関が勧告
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- 文化庁は2013年4月30日、世界文化遺産に推薦した富士山について、構成資産の現地調査など事前評価に当たったユネスコの諮問機関イコモス(国際記念物遺跡会議)が、世界遺産にふさわしいとして「登録」を勧告したと発表しました。
- 今回話題になったこの世界遺産には大きく分けて三種類の分別があります。一つ目は【文化遺産】二つ目は【自然遺産】三つ目は【複合遺産】。今回富士山が勧告を受けたのは【文化遺産】です。これは普遍的価値をもつ建築物や遺跡などが選ばれ、日本では他に姫路城などが選出されています。
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緊急地震速報システムを全国の国公私立学校約5万2000校に導入
文部科学省では来年度、緊急地震速報システムを全国の国公私立学校に導入する方針を発表しました。
発表によると、2012年度から3年計画で気象庁の緊急地震速報を活用する緊急地震速報システムを全国の国公私立学校約5万2000校に導入する方針。
緊急地震速報システムを全国の国公私立学校約5万2000校に導入の詳細はこちら»» 企業のBCP対策できていますか?
BCP対策で企業の安全面の強化を致します。
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企業防災で大切なことは、第一に人命を守ることで次に事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能にすることです。その早期復旧を可能にするための計画をBCPといいます。
Business Continuity Plan(事業継続計画、通称BCP)とは、企業がビジネスを取り組むうえ、予期せぬ出来事(自然災害、大火災、テロ攻撃など)の発生により限られた経営手段で企業を継続させる手段・方法を決め込む計画のことをいいます。
Business Continuity Plan(事業継続計画、通称BCP)とは、企業がビジネスを取り組むうえ、予期せぬ出来事(自然災害、大火災、テロ攻撃など)の発生により限られた経営手段で企業を継続させる手段・方法を決め込む計画のことをいいます。
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PHSの制御チャネルの移行にともなう通信サービスの停止について
配線ショートの火災対策
「ひかり電話オフィスA(エース)」プランが登場
NTTひかり電話サービスに最大100チャンネル・300番号使用可能な「ひかり電話オフィスA(エース)」プランが登場しました。
ひかり電話オフィスA(エース)の特徴
「ひかり電話オフィスA(エース)」プランが登場の詳細はこちら»» 「スクール・ニューディール構想」について
平和テクノシステムは「スクール・ニューディール構想」推進を応援します
文部科学、経済産業、環境の3省は、全国の学校施設の教育環境を充実させる「スクール・ニューディール構想」の具体策を発表しました。
「スクール・ニューディール構想」についての詳細はこちら»» 岩通エコラベルについて
今、地球温暖化や資源の枯渇など地球規模の環境問題に対応するため、企業活動においても積極的な環境対策がもとめられています。
岩崎通信機株式会社ではこうした環境問題に対し、電気電子機器への特定有害物質の含有を禁止するEU(欧州連合)のRoHS指令への対応をはじめ、温室効果ガスの排出削減や省電力化に取り組んでいます。
岩通エコラベルについての詳細はこちら»»
2008年8月、岩崎通信機は創立70周年を迎えます
岩崎通信機株式会社は1938年創業より、本年で創立70周年を迎えます。
岩崎通信機(通称:岩通)は、戦前、戦後の「黒電話」開発からはじまり、国内初のオシロスコープ第1号機を納入、1957年には東京証券取引所第1部に上場し、1959年には日本初のボタン電話装置「1号ボタン電話装置」を開発。その後も、デジタル化やIP化にいち早く対応し日本の通信業界をささえてきました。
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