【注意喚起】
平和テクノシステムで紹介された注意喚起についてまとめたページ。企業に対しての注意喚起や変更情報など様々な情報をお届けします
テレワーク・リモートワーク・在宅勤務に役立つ
最新留守番電話装置AT-1000のご紹介
新型コロナウイルス (COVID-19)感染症により、テレワークやリモートワーク、在宅勤務を行う企業が増えています。緊急事態宣言がされるなど、突然の事態に対応しきれない企業、事業所も多いいようです。
そんな時に役立つ留守番電話装置がリモートホン AT-1000。最新の技術で新しい働き方をサポートします。
留守番電話装置 リモートホン AT-1000の主な特徴
ここではテレワークやリモートワーク、在宅勤務などに役立つ AT-1000の機能、特徴をご紹介します。
●留守電の自動呼び出し(最大3ヶ所)
留守番電話の対応漏れを起こさないリモート呼び出しが可能です。
メッセージが録音されると携帯電話や固定電話(最大3ヶ所)を自動的に呼び出すことができます。
事務所に人がいない、または少ない時でも、留守番電話へ一度録音してもらってから対応が可能です。
また、 用件が録音されると、NTTドコモのショートメッセージサービス(SMS)を利用して携帯電話へメッセージを送ることができます。
●離れた場所から用件再生
在宅で外出先で、離れた場所から録音内容を再生確認できます。
留守番電話が録音されたことが自動呼び出しでわかったら、そのまま録音内容を遠隔で確認することができます。
●音声合成機能に対応(最新)
独自メッセージを録音できる人がいないが、アナウンサーなどに依頼する手間もかけられない。そんな時に役立つのが音声合成機能。自分で作成したテキストメッセージを自然な音声ファイルとして生成することができます。
留守番電話装置AT-1000について詳しくは下記ページをご参照ください
http://heiwa-net.ne.jp/phone/takacom_at-1000/
※リモートホン AT-1000をビジネスホンに接続する場合、工事や設定が必要になります。詳しくはお問い合わせください。
平和テクノシステムシステムでは、この他にもIVRなどの着信振り分けや音声会議などの機器やシステムを提供しています。
テレワークやリモートワーク、在宅勤務の体制づくりにお困りのときには、お気軽にご相談ください。
平和テクノシステム 東京営業所
03-5913-9997
syutoken@heiwa-net.ne.jp
お客様各位
拝啓 貴社ますます御清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、弊社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
さて、すでにご承知の通り、消費税法の改正により令和1年10月1日から消費税率が引き上げられ10%となります。それに伴う弊社における消費税等の取扱いにつきまして、下記の通りご案内申し上げます。
消費税法改正の対応に関するお知らせの詳細はこちら»»『スプリアス規格の改正』に伴い、御客様がお使いの構内PHSが2022年11月30日以降使用できなくなる可能性があります。製造・導入から時間経っている古い機種は、注意が必要です。
PHSの使用制限に関しての詳細はこちら»»ビジネスホンは主装置とよばれる制御装置と各電話機で構成される電話システムです。主装置の運用には電気が必要なため、基本的に停電時には電話の利用ができなくなります。
停電時のビジネスホンの使用についての詳細はこちら»»